西宮市議会 2017-09-28 平成29年 9月28日決算特別委員会建設分科会−09月28日-01号
更新の際は、馬力については現在と同様に300馬力相当の高出力といたしまして、また、エンジンにつきましては、環境に配慮したハイブリッド仕様で、今度はノンステップバスでの規格の車両で今のところは検討しておるという状況でございます。 以上でございます。 ◆草加智清 委員 ハイブリッドバスを今考えているということですけれども、ハイブリッドバスにした場合、その価格ですよね。
更新の際は、馬力については現在と同様に300馬力相当の高出力といたしまして、また、エンジンにつきましては、環境に配慮したハイブリッド仕様で、今度はノンステップバスでの規格の車両で今のところは検討しておるという状況でございます。 以上でございます。 ◆草加智清 委員 ハイブリッドバスを今考えているということですけれども、ハイブリッドバスにした場合、その価格ですよね。
なお、新年度におきましては、乗用車または貨物車両の計6台の買いかえを予定しており、このうち1台についてはハイブリッド仕様の車種を導入する予定といたしております。 また、現行の三田市低公害車導入計画につきましても、昨今の技術革新や次世代の交通行動を見据え、特にEV、PHVの導入を含め、更なる環境に配慮した内容となるよう見直してまいりたいと考えております。
今後も商業施設などと連携した利用促進や、たこバスミニ車両の燃料をLPガスと併用できるハイブリッド仕様への改造など、さらなる利用促進とともに、経費削減にも努めてまいるところでございます。 次に、3点目の抜本的な見直しについてお答えいたします。 これまで実施してきた利便性の向上と利用促進の取り組みによっても、利用者の増加が見込めないルートに対しては、抜本的な対策も必要であると認識しております。
市ではCO2の削減とクリーンエネルギー化を図り、環境に優しい三田市を目指すため、低公害車の導入を進めてきておりますが、現在の低公害車の導入状況は、消防自動車や塵芥処理車、貨物自動車などの特殊車両を除く乗用自動車55台に対し、クリーンエネルギー車であるハイブリッド仕様の車両が5台、低燃費、低排出ガス使用の車両は31台の合計36台となっております。
現在,市が所有いたしますいわゆる公用車というのは,全部で3,061台ございますが,この環境優良車の方針が出て以降,更新をされまして,現在はその3分の2がいわゆる環境優良車ということになってございますけれども,これをさらに一歩進めてCNG車──いわゆる天然ガス自動車でありますとか,あるいはハイブリッド仕様の車へというふうな,環境優良車からいわゆる低公害車への導入というのが,残念ながら今のところ余り進んでおりません